2012年04月28日

時計ノツクリカタ

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今年もフランス菊が咲き始めた。毎年どんどん増えて駐車場に進出しつつあるのです。

さてさて、屋久杉のシンプルな時計の注文。
製作は至って簡単。
1寸〜1寸5分厚の屋久杉の板を手押しガンナで直角を出してからテーブルソーで木取り。
裏面に時計のムーブメントがはまり込むサイズのでっかいフォスナービットでエイヤっと穴掘り。
文字盤面にコンパスを駆使して円を12等分、印を付けた後、イスノキの芯の黒い部分を使って埋め木。オス側にテーパーを付けて嵌め込むのが簡単でキレイに仕上がるコツ。
んでもって全面を据え置きや手持ちのベルトサンダーで仕上げれば粗方できあがり。
あ、文字盤面の面取りはルータで。
後は裏側に壁掛け用の穴を開けてオイル塗装。
オイルはいつも通り2回塗り。
1回目は浸透性の高い、粘度の低いものを。
一日乾燥後、全体を軽くサンディングしてから仕上げの粘度高めのオイルを塗布。
ムーブメント、針を取り付けて完成!
置き時計、掛け時計両用。

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一つは松山市にあるインテリアショップに置かれる予定です。
置き時計にするときに使用するダボピンがちょっと安っぽいんで改良が必要かな。




posted by flowers at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 定番品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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