2010年10月25日

瀬戸内&名古屋

帰省のついでに(といっては距離があるけど)終了間際の瀬戸内国際芸術祭へ。

高松をベースに男木島、女木島、直島、豊島、小豆島を周り、その行きがけの駄賃にイサム・ノグチ庭園美術館と丸亀の猪熊弦一郎現代美術館へ。

どの島へ行ってもすごい人混みで、今週の土日には一体どうなることやら。
コンテンポラリーアートのフェスなんで若い人が多いのかと思いきや、それこそ老若男女、あらゆる年代の人々が小さな島に押し寄せていた。
特に地中美術館、豊島美術館は並ぶのが嫌いな人間にとっては入館するのをためらわさせるほど。
それでも両美術館の持つ圧倒的な空間は、もう、言葉が出なくなるほど美しく、地球上に人間の存在する意味を感じさせてくれる。大げさでなく。
できれば両美術館とももう少しゆっくりしたかったけどね。

ゆっくりしたかったといえば、10分とか15分とか時間的に初めと終わりのある、体感アートというか、時間芸術的、遊園地のアトラクション的な作品が結構あったけど、今の流行なんかな?
その10分を体感するために1時間とか並ぶんだけどさー。
また、学祭ノリの作品も多かった。
まあお祭りなんだから、それはそれで楽しくて面白くて笑わせてもらったけどね。

画像は豊島美術館付近の段々畑から。
iPod Touchで撮影、TintShiftGenでレタッチ。

・・・関係ないけど関西のおばちゃん軍団、ムチャクチャ威圧感ありました・・・




1025.jpg


posted by flowers at 19:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様でした!


・・・リベンジしたいのですがびびっています。
美術館はもう少し落ち着いた頃の方がよいかな。。


瀬戸内の島もそれぞれ個性が違いますよね。

全体的に、この芸術祭はどうでした?
漠然としていてすみません。。



Posted by shimachacafe at 2010年10月25日 22:33
そうですねー、落ち着いてからの方がいいと思います。
豊島美術館は特に。
我々が行ったときは15分程度の入替制でした。
1時間でも2時間でもいたい空間だったんですが。
あ、豊島のストームハウスや南寺はshimanosukeくん、泣いちゃうかも。
子供にとっては男木島、女木島が楽しいかな。
探検気分で歩いて周れるし。
でもその2つの島も船に乗れるかどうか微妙ですが・・・

たぶんミドリが細かなレポを自分のブログで書くと思います。

芸術祭自体はホントに「お祭り」って感じで楽しかったですよ。
人の多さもお祭りだからしょうがないかって感じで。
もしくはディズニーランドに出かけた気分?(行った事ないけど)
とてもスリリングで楽しくてワクワクできて。


ただ、作品を楽しむこと以外でメチャメチャ体力使います。
この点があいちトリエンナーレとの決定的な違いでした。
各島において点在する作品をバスに乗って観て周ったんですが、路線によっては東京の満員電車並みというかそれ以上。
バスの乗り口のステップまで人が乗ってスシ詰め状態、完全に道交法無視の定員オーバーで運行してました。

普段は静かであろう島の中にこれだけの人が押し寄せて、島の人たちはどう感じてんだろう?と同じ島に住む人間として気になっていたんですが、豊島のばあちゃんに「こんな島まで来てくれてありがとうね。」と言われたときは少し救われた気がしました。

Posted by flowers at 2010年10月26日 01:14
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。