2012年03月02日

また描いてみました。

先日の落書き展では14枚全て婿入りしたそうです。皆様ありがとうございました!
で、今度は高田裕子さんのブログで知った震災復興応援イベントに出品する小さな絵を描きました。
下の2枚を含む計4枚。
つたない絵ではあるけど誰かの心に届いたらいいなあ。


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色鉛筆、水彩、ポストカードサイズ。


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2011年12月31日

大晦日

暖かい年の瀬です。

今年も1年間大変お世話になりました!
お陰様で何とか年を越すことができそうです。
皆様良いお年を!

蕎麦食いに行こっと。
追記
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2011年12月14日

パリメモ終わり。ふぅ。

6日目。
パリ最終日。美術館を周るのって結構体力も時間も使うもので、結局のところ行こうと思ってた美術館のうち半分くらいしか行けなかったかな。残りはまあまた機会があれば行くこともあるでしょう。と、この日は朝イチでモンマルトルの丘へ。メトロ4号線でアベス駅へ。モンマルトルの麓付近は近年治安が悪くなりつつあるという話だったけど、この駅はキレイだし、そんなに荒んだ感じでもなし。
パリ市内ではもう少なくなった石畳の道をてくてくと登り、モンマルトルの丘のてっぺん、サクレクール寺院。

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人はいるにはいたけど観光シーズンでもないのでまあ、それなり。礼拝堂のイスに座ってちょっと休憩。寺院を出た後ちょっと下ってテルトル広場へ。閑散としていて似顔絵描きもチラホラとしかいなかった。夏はすごいんだろなー。

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周辺を散策。お、ダリ美術館。とりあえず入ってみる。うーんダリもやっぱりダリ。

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館内に「貴方もダリになれる3分間写真」みたいなのがあった。ええ、撮りましたとも。2E×2。
ゴッホが住んでたっつーアパートなんかを横目で見ながらブランシュ駅方面に下る。

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映画「アメリ」に出てくるカフェ・デ・2・ムーラン。中に入って、もちろんクレームブリュレを。

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店内にあるアメリの看板の下でお茶してたんだけど、アメリに憧れる女子は万国共通なようで入れ替わり立ち替わり写真を撮りに来てた。テーブルクロスが紙だったんで、貰っていい?って聞いたら、もちろんOKっていうことで記念に貰ってきた。カフェを出て更に下る。ブランシュ駅まで下るとクリシー道路沿いに有名なムーラン・ルージュやらちょっと心惹かれるエロチシズム博物館やらの横を通ってアンベール駅まで歩く。この通り沿いはちょっと雑多な感じ。路上で賭博やってたり人種も入り乱れてくる。それでも昼間はまあそれほど危険な香りはせず。バルセロナの裏通りの、あの荒んだ感じの中を怪しげなヤツらの目をかいくぐって後ろを常に気にしつつすり抜けていくような緊張感はない。ただまあ日本じゃないんでその辺は。

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アンベール駅付近には安い古着屋みたいなんが集まってて、カミさんの目がキラリ。どれでも1E!って山積みになってる服を地元のオバサンたちに混じって漁ってる。わたしゃ外でタバコを一服。相変わらずパリの街は喫煙天国。カフェを含む屋内は法律で禁止されてるけど、外はもう公園だろうが人混みだろうが子供がいようが至る所で老若男女がプカプカ。で火の付いたままその辺にポイ。街歩きするだけでかなり受動喫煙。タバコ嫌いな人は凄いストレスかも。カミさんはその点に関しては怒ってた。まあしゃあないじゃん。それがパリなんだし。
買い物が終わって、アンベール駅からメトロに乗ってマドレーヌへ。駅を出ると大雨。急いでマドレーヌ寺院の中に潜り込んで礼拝堂で休憩。

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雨は止みそうにないんでメトロの駅まで走る。メトロに乗ってオペラ・ガルニエ。残念なことに何かの公演のリハーサル中で中の見学はできず。そうこうしてるうちに雨も止み、イルミネーションでキラキラ輝くギャラリー・ラファイアットの前をかすめ近くのパッサージュをぶらぶら。映画「地下鉄のザジ」で、ザジが走り回ってたとこ?パッサージュ内のオモチャ屋や本屋でお買い物。本は重たくなるんで控えよう、と言ってたカミさんがディスカウントされたキレイな絵本を見つけて何冊も買い漁る。

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再びメトロに乗ってアパート近くのボン・マルシェ。自分用にエスプレッソカップを4客購入。荷物を置きに一旦アパートへ。
最後の夜くらい外食するべー、と近所の庶民的なビストロでささやかなディナー。入り口に日本語メニューありますって書いてある。
中に入って座ると店員がメニューはフランセとアングレとどっちがいい?と聞くんで、日本語は?と聞くと、そんなのないよーって笑う。おいおい。結局英語のメニューからサラダとステーキ、グラスワインにジュースを注文。食後にカフェとタルトを。どれも美味しい!人の集まる観光地で、何じゃコレっていうエスプレッソを出してたカフェもあったけど、このビストロのエスプレッソは美味しかった。しかしこのくらいのビストロで夕食を食べて2人で80E弱。やっぱりパリの物価高い・・・
アパートに戻り、さあ帰り支度。購入した物を2つのスーツケースに均等に詰め込み、重量を量ってみる。何とか基準内に収まった感じ。シャワーを浴びて早めに就寝。

7日目。
朝7時。アパートのカギを机に置いて部屋を出る(部屋はオートロック)。この辺じゃ朝早くにはタクシー捕まらないよって現地で聞いて、慌ててアパートの前まで来てくれるように前日手配しておいたタクシーをアパートの前で待つ。

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時間キッチリにタクシーが来る。ドライバーは東洋系。試しに「おはよう」って言ってみたけど当然ながら日本人ではなく、すんませんフランス語か英語しかわかんないっすって言われた。こっちに来るときと違って渋滞はなく、40分程度でCDG空港へ到着。ドライバーに礼を言って、重たいスーツケースを転がしながら空港内へ。乗る便のチェックインがはじまるまでちょっと時間があったので空港内のベンチに座ってパンを囓る。カミさんが「あそこにスリがいるから気を付けなくちゃ」って言う。どうもここにきてスリと一般人を見分ける術に長けてきたようだ。まず手ぶら、そして運動靴、目つき。その3点セットなんだそう。しかし思い込みの激しい彼女のこと、ただの見送りの人をスリと思い込んでただけかも。ただ話によると狙われるのは大体男なんだそう。女性が元来危機意識を持ってるのと裏腹に男は自分は大丈夫って思い込んでスキがあるからだそう。なるほど。
幸いなことに今回は何事もなく終了。まあでもこの一週間はそんなに緊張する場面なかったけどなー。地下鉄の駅に自販機とかあるし。治安の良くないとこに自販機なんてないもんなー。ただ駅やメトロの路線によってちょっと乗客の雰囲気は違ったり、オマエ絶対スリだろってのはいたけど、普通に気を付けてれば何もされないし。あ、RERのホームはちょっと危ない香りが漂ってたかな。女子一人じゃ怖いかも。
チェックインをすませ搭乗ゲートへ。の前に免税店へ行ってワインとゴロワーズ。

自販機のコーヒーを飲みながら搭乗待ち。CDG空港内は15分だけwifi無料。メールチェックをする。

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11時、飛行機に搭乗。オーヴォワ、パリ。

帰りの飛行機の中では映画を3本視聴。「探偵はBARにいる」「日輪の遺産」「ペーパーバード、幸せは翼にのって」
10時間ちょっとで羽田に到着。麦とろごはんと小うどんの朝食。米が美味しい。
鹿児島で乗り継ぎ屋久島に15時頃到着。ふぅ。楽しかった!
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2011年12月13日

パリメモ5。

この日も一日乗車券を購入。
まずバスでシテ島のサント・シャペル教会へ。
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入り口には賑やかな一団。日本からの修学旅行生。先生、大変そうだなあ。セキュリティチェックを受けて中に入る。13世紀に作られたパリ市内最古にして最高傑作と言われるステンドグラス。

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新約聖書の物語全1134場面が描かれているそう。物語はよく分からないけど、何て言うか、ステンドグラスで作られた宝石箱の中にいる感覚。前に訪れたノートルダム大聖堂も凄かったけど、この教会もホント、素晴らしい。もしクリスチャンだったらもっと感動するんかなー。

教会を出てセーヌ川を渡りサンジェルマン通り北側の小さなギャラリーが建ち並ぶ地区をぶらぶら。文具や古本、新刊本を置いている店を発見。これまた知人に頼まれていたONE PIECEフランス語バージョンの1巻を古本でゲット。日本のコミックは本屋の中でも「MANGA」って独立したコーナーになってて、かなりの人気。ついでにおなじみのマンガを何冊かとBICの珍しそうな色のペンを何本か購入。携帯のチャームにできそうなチビペン、けっこう便利。ちゃんと書けるし。
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細い路地に入りガイドブックでチェック済みのPIXY et CIEへ。タンタン、バーバパパ、星の王子様、マシュマロマン。フランスのキャラクターのフィギュアをほとんど制作しているPIXYのショップ&ギャラリー。1階がショップ、2階がギャラリーになっている。ショップでマシュマロマンが乗ってるミニカーその他をゲット。買い物が終わり、2階のギャラリーを観てみる。うわ、楽しい。

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そんなに広いスペースじゃないけど所狭しとちっちゃなもの達で溢れてる。キャラクターものだけでなくクルマや飛行機、電化製品から生活小物まで。リアルさで言えばそりゃ海洋堂だけどね。コドモのオモチャにリアルさなんて端っから追求してないよ的な潔さが気持ち良い。てかコドモのオモチャかコレ?リアルではないけど完成度は高し。

一旦アパートに戻り購入したものを部屋に置いて、昼食に。アパート近くの「マミー・ガトー」。日本人オーナーが経営する小さなサロン・ド・テ。厨房内では日本語が飛び交ってた。店内は満員で上品なマダムと相席。ここのタルトがメチャ美味いのよ、デリシューデリシュー、と力説された。食べたのはサーモンのサラダとキッシュ。

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美味しい。値段も手頃だし、人気があるのもうなずける。お腹いっぱいになってしまってマダムお勧めのタルトは食べられず。ドゥマージュ...
腹ごしらえをした後はメトロに乗ってモンパルナス駅近くの郵便博物館へ。ここはミュージアムパスで入館できるんだけど、1Fのチケット売り場でパスを見せて当日のチケットを発券してもらったうえで6Fのゲートに行く、というシステム。もちろんそんなこと知らなくて直接6Fまで行ってしまった。ゲートにいた美人のパリジェンヌが優しく英語で教えてくれて再度1Fまで・・・
このミュゼはパリでは珍しく撮影禁止。昔のポストやら制服やら何やらわからない機械やら楽しい物がイロイロありました。
ミュージアムショップで郵便カバン購入。

モンパルナス駅前のマルシェ・ド・ノエルをちらっとのぞいた後、バスで北マレ地区へ。古くはユダヤ人街だったここら辺は、現在では様々なクリエイターショップが並び、等身大の今のパリが楽しめるところ、だそう。とりあえずブラブラ。目に留まった雑貨屋に入ってみたり、ペットグッズのショップに入って島で留守番してるネコとイヌへのお土産を買ってみたり。

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Mercyっていうインテリア、雑貨ショップで、鍋に使われるステンレスの端材を利用したクリップを購入。イタリアのメーカーなんだけど、このクリップを発表したときのイベントの収益金を東北大震災の支援に回したそう。日本人として頭が下がります。また、このMerciってショップはクリエイターやメーカーに商品を提供してもらい、収益を恵まれない子供たちを支援する団体に寄付するというコンセプトで立ち上げられ、オーナー夫妻は無給なんだそう。うーむ。

パリ市庁舎まで歩いて下り、カフェで一休み。

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せっかくだからシャンゼリゼのクリスマスイルミネーションでも見に行くかと、コンコルド広場方面へのバスに乗る。
節電気味の今年のイルミネーションはパリの人には不人気らしいんだけど、それでもやっぱキレイ。

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シャンゼリゼの両側にズラリ!とならんだクリスマス・マルシェの屋台をパリ名物の焼き栗やらクレープをかじりながら観て廻る。それとカミさんは紙コップになみなみと接がれたホットワイン。煌びやかなクリスマス飾りやチョコレート屋の周りは子供だけでなく大人もいっぱい。期間限定の長ーい滑り台やいかにも仮設っぽいジェットコースターも。このクソ寒い中誰が乗るか!とツッコミを入れながら歩くのも楽しい。それとコンコルド広場前のデカイ観覧車。廻るスピード速すぎ!絶対酔う。
結局屋台で買い食いして晩飯を済まし、アパート近くへ行くバスの停留所を探してバスに乗り込む。
ボン・マルシェでお土産になりそうな食材をイロイロ買い込んで部屋へ戻る。
この日もよく歩いたなー。

メモを書くのも疲れてきたけど、あと一日分、はぁー。モンマルトル〜オペラ・ガルニエ辺りのパッサージュ〜帰り支度
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パリメモ4。

もういい加減くどくなってるかもしんないけど4日目。

日の出とともに起床。とはいっても8時くらい。昨晩の残りのキッシュとコーヒーで簡単な朝食。ルーブルに向かう。
ルーブルにはバスで。アパートから2km弱程度なので歩いていけない距離ではないんだけど、足がもうパンパン。美術館の中はまた歩かなきゃいけないし。
バスに乗って数分でルーブル着。いい天気!

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そういやバスの中には英語、ドイツ語、日本語でこの注意書き↓

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中でもスマホは要注意だそう。パリの人たちはほとんど電話は内ポケットに入れたままイヤフォンとマイクで話してた。歩きながらでもそうやって話してるんで、初めのうちは何独り言言ってんだろ?って思ってたんだけど、なるほどこういう理由が。まあ普通に手で持って電話してる人もいるにはいるけど。それでも日本のようにバスやメトロ内や街角で画面を注視しながらメールを打ってる人はほぼ皆無。気を付けましょう。

さて、ルーブル。凄い混雑を覚悟してたんだけど、拍子抜けするくらいすんなり入館。昨日が無料開放デーだったんでその反動なんかな。それでもモナリザ、ニケ、スフィンクス、ミロのビーナスの前だけは人だかり。ビーナスのおしり↓

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しかし入場者の半数以上が日本、韓国、中国などの極東アジア人。上記以外の場所では余り見かけなかったけど。ルーブル内にも日本語でスリに注意の看板。スリって「掏摸」と書くんだ。知らなかった・・・

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一つ一つじっくりと観ていたら陽が暮れそうなんで興味のあるものだけをじっくりと。ルーブルが面白いと感じたのは世界各国の美術の歴史の流れを一挙に観られること。知らず知らずのうちに切り離して考えていた歴史の各時代時代が一本の線でつながってゆく。ピカソはよく美術史に垂直線上で現れたなんて例えられるけど、彼もまたしかり。その線上に誰もがつながってるんだと再認識させてくれる。アフリカやアラブ、アジアの文化の中にピカソを始め、モディリアニやジャコメッティ、その他様々の作家たちの元ネタが詰まってる。100年前、ヨーロッパ全土からパリに集まった若い芸術家たちがこれらの文化に初めて触れた時の感動が伝わってくるよう。
ロダンに憧れてルーマニアからパリに出てきたばかりのブランクーシもこんなのを見てショック受けたんだろなー↓
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歩き疲れて館内のカフェで小休止&昼飯。このカフェは高い・・・

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腹ごしらえをした後はメトロでマレ地区へ。アンティークショップの集まるヴィラージュ・サンポールへ行くも店はほとんど休み。まあしゃあないと雰囲気だけ楽しむ。その後歩いてバスティーユへ。マリーアントワネットらが処刑されたところだっけ?鉄道高架跡を改装したアトリエ街を散歩。今ひとつ寂れた感が。人もあんまり歩いてないし。それでもまあ陶器に絵付けしてるところや修復途中の家具なんかをガラス越しに見学することができた。

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中途半端に時間が余ったんでリヨン駅からメトロに乗ってパリ市庁舎近くのBHVへ。ここは言ってみればパリの東急ハンズ。いや、ハンズのほうがここのパクリなのかも。白地に緑のロゴも似てるし。BHVの中のカフェで一休み、買い物を済ませて外に出ようとすると、セキュリティゲートでブザー。むちゃくちゃガタイのいい警備員に呼び止められる。もう一度買った物が入ってるショッピングバッグだけをゲートに通してみるとやっぱりブザーが。ギフト用にラッピングして貰ったものを解いてよいか?と尋ねられ、しぶしぶ了解する。警備員が不器用そうにパッケージから商品を取り出す。盗難防止タグが付いたまま。お互い顔を見合わせて肩をすくめて苦笑い。レシートを確認しながらその警備員は、よくあることだよ気にすんなって顔でニコニコしながらラッピングの解かれたままの商品をこちらに返しつつ「メルシー、オーボワ」。おーい。
再びポンピドゥーセンターへ行き草間彌生展とムンク展を。彌生ちゃん、意外と50〜70年代の油絵作品が力強くてよかった。もちろん最近の作品も楽しい。ムンクはまあ、ムンク。ポンピドゥーの最上階から観るパリの夕焼けがメチャきれいでした。

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ポンピドゥーを出た後はバス停の固まってるパリ市庁舎前まで歩く。
市庁舎前にはメリーゴーランド。市庁舎のライトアップと月がキレイだった。



バスに乗ってアパートへ。冷蔵庫に入ってる余り物で食事。シャワー浴びてこの日も爆睡。

もうちょっと続きます。次はサンジェルマンデプレ辺りブラブラ、ちょっとだけ観光、お買い物。
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2011年12月12日

パリメモ3

3日目は日曜日、パリ南部のヴァンヴの蚤の市に出かける。
一日乗車券を購入してメトロに乗り込む。
ヴァンヴ駅を出たらすぐにあるはずの市が見当たらない。おまけに歩いている人もほとんどいない通りをさまよい、やっとのことで見つけたおばちゃんに場所を尋ねる。「エクスキュゼモワ、ジュブドレアレ・・・」アレ?蚤の市ってフランス語で何て言うんだっけ?それでもまあこんなところを歩いてる日本人はどうせ蚤の市だろうってな感じで笑いながら場所を教えてくれた。そういやフランス人ってつっけんどんで冷たいイメージがあったけど、今回の旅行の中でイヤな対応されたことは一度もなかった。ほとんどの人がフランクで親切、それに礼儀正しい。でもってよく微笑む。メトロで目があっただけでも微笑んだりする人もいる。
ともかく市が開かれている場所とは全然違う方向に歩いてきてしまったよう。おばちゃんに礼を言って蚤の市にたどり着く。

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けっこうな賑わい。心を惹かれるものもあるにはあるけど、ほとんどがガラクタ。しかもメチャ高。値引きありきの設定価格なんだろうけどそれでも高すぎる感じ。ちっちゃな紙袋1枚2Eとかしてるんだもんよ。知人によると日本のバイヤーなんかがそのままの値段で大量に購入していくものだから毎年値段が上がってるらしい、とのこと。そういや日本人のバイヤーらしき姿を何人か見かけた。
結局見て回るだけで(それだけでも充分楽しめたが)メトロの駅に戻る。メトロの駅前では普通の日曜日のマルシェが開かれてた。野菜やチーズ、フルーツにクリスマス飾り。こちらも楽し。
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メトロに乗ってモンパルナスに移動。ロトンドで昼食。といってもあの有名なカフェじゃなくて入ったのは庶民的な小さなビストロ。その名も「LA PETITE ROTONDE」(小っちゃなロトンド)wウェブサイトがあったとは。サーモンステーキのプレートを注文。ホクホクしてて美味しいこと。英語の話せる陽気な店主のいる楽しい店。

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腹ごしらえをした後は若いアーティストが毎日曜日にテントを張って店を出してるっていう広場に行ってみる。モンパルナスと言えば1920年代、ピカソやマティス、ジャコメッティやフジタ、それに太郎らが住み着いて毎夜毎夜闊歩してたところ。期待を持って行ってみると・・・若いというにはいささかお歳を召した方々がそれぞれの作品をささやかに並べていた。うーん、いわゆる趣味のお店?まともな作品を出してる人もいることはいたけど。
そうだ、モンパルナスの墓地にはブランクーシが眠ってるはず!と気を取り直してモンパルナス墓地へ。だだっ広い墓地の中を案内板を頼りにブランクーシのお墓を探す。探してる途中でニキ・ド・サンファルのオブジェ発見。「ニキのお墓だ!」とカミさん大喜び。長い時間真剣にお祈りしてた。そんなに長く何をお祈りしてるん?と聞くと、パリに来て、貴方の眠っている場所に偶然巡り会えて本当に幸せです、というようなことを祈ってたらしい。

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寒い中墓地を歩くことに不満げだったカミさんも笑顔になる。ただ。
島に帰った後ネットで確認してみたところ、このお墓はニキの友達のお墓だったことが発覚。眠っていたニキの友達も墓の下で苦笑いしてたことでしょう・・・
そんなことはともかくブランクーシのお墓も発見。ああ、花でも買ってこればよかったなと思う。彼が友人夫婦に捧げた作品、「接吻」も墓地の隅っこの方で発見。

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墓地を後にしてメトロでアパート近くのサンシュルピス駅に。
映画「ダヴィンチ・コード」で一躍有名になったサンシュルピス教会にちょろっと寄り、ベルギーパン屋でバゲットとイチゴのタルトを買ってアパートに一旦戻る。このパン屋のバゲットメチャウマ。何と東京にも支店ができたらしい。

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コーヒーを淹れてちょっと休憩。
ケ・ブランリー美術館でも行ってみるか、とアパートを出て近くのバス停へ。バス停に座ってバスを待つも中々来ない。ん?と思ってバスの運行表をみると土日はNONって書いてある・・・しょうがなくメトロとRERを乗り継いで美術館まで。
毎月第一日曜日はパリのほとんどの美術館が入館料無料に。そのためこの美術館の入り口も大混雑。
ケ・ブランリー美術館はアジア・アフリカ・南北アメリカ、要するにヨーロッパ以外の膨大な数のプリミティブワークを集めた美術館。美術館っていうか博物館かな。愛知県にあるリトルワールドの資料館をバカでかくした感じ。展示物はどれもこれも面白くて、疲れてるのも忘れて館内を歩き回る。「SAMOURAI」って企画展をしてた。エントランスには2体の騎馬武者が。でもどこかおかしい・・・

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ミュージアムショップにも日本紹介のコーナーが。でもやっぱヨーロッパ人の考えるニッポン、ちょっと何かが変。
充分堪能して外に出てみるともう真っ暗。すぐ側には夜空に浮かび上がるエッフェル塔。

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歩き疲れたのでタクシーでアパート近くのデパートへ。食材を買い込み部屋に戻って食事。毎日毎日よく歩くこと。

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まだまだ続きます。4日目はルーブル〜マレ〜バスティーユ。
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2011年12月11日

パリメモ2

長文ですので興味の無い方はトバしてくださいませ。
ポンピドゥーセンターに入る前に、その横のストラヴィンスキー広場にあるニキとティンゲリによる噴水。



雨が降ってて人も少なく写真取り放題。カミさん大はしゃぎ。
ひとしきり撮影した後、いざポンピドゥーへ。と思ったら入り口のセキュリティチェックに行列。フランス人は並ぶのを苦にしないって言うけどホントだった。でもよく見てみると、行列の脇に団体、予約専用ゲートってのがあって、そこは誰も並んでおらず係員がヒマそうにしてる。ミュージアムパスを事前に購入していたのでダメ元で係員に聞いてみると難なくそのゲートから館内に入れてくれた。ラッキー。っていうかパリの美術館をイロイロ廻りたい方はパスを事前購入していくことをお勧めします。日本でも買えます。現地で買おうとするとパスを買うために並ばなきゃならないです。特にメジャーどころのミュゼは。
館内に入ってとりあえず例のチューブエスカレーターに乗る。コンドーム?のオブジェで装飾されたチューブ内のBGMは心臓の鼓動音。これは瀬戸内国際芸術祭にも出展してたボルタンスキーによるもんだろか?

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最上階まで行くとムンクの企画展会場。持ち合わせてるパスでは企画展に入場できないのとこれまた入り口でかなりの人が並んでたので敢えなくUターン。一度1Fまで降りて常設展へ。20世紀初頭のエコール・ド・パリから現代へ続く作家達の作品の展示。現在進行形のアートはやはり楽しい。
例の便器↓若い作家に継承され未来永劫に続いていくという点においてこれもまた進行形なんだと思う。

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一通り常設展示を観て回った後、一旦外に出て隣接するアトリエ・ブランクーシへ。

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その存在を知ったときから、もう来たくて来たくてしょうがなかった。このために今回パリを再訪したといっても過言じゃないです。
彫刻家、コンスタンチン・ブランクーシがパリに構えていたアトリエ内部を作品まるごと復元した施設。たぶん、というか絶対、世界中で一番ブランクーシの作品が観られるところ。作品だけでなく、彼の使っていたノミやハンマー、ギターにゴルフクラブまで展示されてた。

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力強さと繊細さ。これまで作品集でしか見ることのできなかった、ありとあらゆるシリーズが目の前にあることに感無量。彼の作品がここまで好きなのは出自が木工職人であった、ということもあるのかも知れない。その造形は典型的ミニマルではあるんだけど、その一つ一つに職人の手業的な作業が垣間見えてくる。工業製品と間違えられて関税を取られそうになったというブロンズの作品でさえ。
施設の設計はポンピドゥーと同じくイタリア人のレンゾ・ピアノ。自然光を取り入れる傾斜したガラス屋根はオリジナルのアトリエにも見られる。
アトリエ・ブランクーシが実現したのは彼が生前アトリエを忠実に再現することを条件にパリに手持ちの全作品を寄贈するって遺言を残していたからだそう。いつまでもソコにいたかったのだけれどそうも行かず、後ろ髪を引かれる思いでアトリエを後にした。もう一度ポンピドゥーの館内に入場してミュージアムショップと本屋へ。アート関係の蔵書の多いこと多いこと。もちろんブランクーシに関する本も。現代彫刻の祖とも言える彫刻家なのに日本での知名度は今一つで、彼に関する本もあまりというか全然見かけない。たまに美術手帖で特集するくらい。日本に作品が少ないからか、はたまたピカソ、ゴッホや印象派の作家といったいわゆる客の取れる作家ではないからだろか?・・・好きな人は結構いるんだけどなー。イサム・ノグチは知名度高いのになー。ちなみにイサムはブランクーシのアトリエで働いてたことが。去年訪れたイサム・ノグチ庭園美術館(ここも素晴らしい美術館!)にもブランクーシの「無限柱」を模した作品があったっけ。ブランクーシに関する本とDVDを購入。島に帰ったらブランクーシ好きの知人に自慢せねばと。あ、ここで別の知人に頼まれていた「スケッチトラベル」を発見、購入。

ポンピドゥーを出た後、ブランドショップの建ち並ぶエティエンヌ・マルセル通りから一本入った細い路地沿いのル・プティ・アトリエ・ドゥ・パリへ。ここは夫婦2人で陶器や木工品などを制作して販売するショップ。要するにウチと同じスタイルのお店。小さな店なので探すのに一苦労。やっとのことで見つけて店内へ。店内には所狭しと作品。それと可愛い柴犬のPONPONくんがお出迎え。工房は地下にあるそうな。あれやこれやとセレクトして買い物をすませた後メトロでアパート近くまで。メトロは満員。スリに気を遣いつつサン・シュルピス駅に。一旦アパートに戻って荷物を置いた後、スーパーとパン屋で買い物。アパートに戻りシャワーと食事を済ませるともう撃沈。

3日めへ。蚤の市〜モンパルナス〜ケ・ブランリー美術館。

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パリメモ。

1週間ほどですが初冬のパリを訪れてきました。
格安航空券&宿泊代と外食をケチってキッチンのある安アパルトメントでの滞在でしたが、それなりに楽しい旅になりました。

屋久島を午後出発、夜中1時30分発のパリ直行便に乗るため羽田空港に22時頃到着。空港の中の店もほとんど閉まっていて、特にすることもないので直ぐに出国、搭乗ゲートへ。飛行機に搭乗、夜食の後消灯。12時間のフライトは長い・・・
数時間後に軽食を摂った後、映画を2本(猿の惑星、カウボーイ&エイリアン)観てCDG空港に到着。現地時間6時30分。空港内のカフェでエスプレッソとクロワッサンの朝食。
8時頃タクシーに乗ってパリ市内へ。運ちゃんはフランス語よりアラビア語の方が得意だと片言の英語で言ってた。大渋滞の高速道路を抜け、今回滞在するために予約をしておいたアパートへ1時間ちょっとで到着。
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呼び鈴を押し、アパートのドアを開けてもらう。部屋で待ち合わせた管理会社の人から設備やゴミの出し方等の説明を受けた後、カギを3つ受け取る。自分の部屋のカギとフロアのカギとアパート入り口のカギ。管理会社の人が帰り、とりあえず部屋で一服。部屋は6階。マンサード屋根の傾斜がそのまま壁の傾斜になってる。この上がいわゆる屋根裏部屋になるんかな。築何年か知らないけど相当古っぽい。20年ほど前にこの部屋で映画のロケをしたそう。
アパートの狭ーいテラスから↓
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日本から持って来たシーツをベッドにセッティング、部屋で少し休憩してから近所の散策へ。
アパートはパリ7区。賑わうサンジェルマン・デプレから西に1kmくらい、直ぐ側にボン・マルシェっていう古いデパートがあるバビローヌ通り沿いの静かなところ。裏手は首相官邸だそう。メトロの駅に徒歩1分程度の便利な場所。たらたら近所を歩いてるつもりがモンパルナス辺りまで来てしまい、目についたサロン・ド・テでサンドイッチの昼食。地図を確認してアパート方面に戻る途中tabacでバスの路線図を購入。その後この地図がメチャ役に立った。
帰る道すがらに見つけた本屋や雑貨屋をのぞきながらアパート近くのメダイユ・ミラキュルーズ・ノートルダム教会に。
この教会において1830年、聖母マリアがシスターの前に姿を現し、メダルを作ってパリの人たちに配りなさい、と告げたそう。彼女がその通りにしたところ、メダルを手にした人々が数々の奇跡を目の当たりにしたそうな。世界各国からの巡礼者が絶えない教会。礼拝堂の中には観光客の姿も少なく、静かに、真剣に祈りを捧げる人たちが。その人達の前には聖母に会ったというシスターのご遺体。没後100年は経ってると思うんだけど、現在でも生き生きとした姿。(さすがに近年に防腐処理をしたらしいけど。それでもミラクル!)
巡礼した人たちが買い求める「奇跡のメダル」売り場には日本人のシスターが。愛媛の教会から来たそう。
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メダルを何枚か買い求め、夕食の材料を探しにボン・マルシェの食材館へ。
総菜やパン、飲み物とデザートを買ってアパートへ戻る。フランスの即席スープの美味しいこと!
この日は移動の疲れもあって20時頃には爆睡。

パリ2日目。
この時期は日の出が8時くらい。昨晩の残りのパンとコーヒーで軽い朝食。
小雨の中を歩いてオルセー美術館へ。
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駅舎を改築したというだだっ広い館内には教科書や画集でしか見たことのない絵画、彫刻がぎっしり。
一つ一つの作品への思いを言葉にする術をボクは持ってないんでソコは割愛。ただ、ルノアール。
これまでルノアールにはあまり興味がなくて日本でルノアール展とかやってても観に行かなかったんだけど、何点かの実物を目の前にした途端、感動で軽い目眩。特にバカでかくて 重厚な宗教画の後に観たもんだからより一層、その明るさと優しさが。とにかくとんでもなく優しい色彩。印刷されたものとは全然違う。会ったことなんてあるわけがないのに彼の優しさに包まれているような気分に。こりゃ今でも人気があるはずだわ。やっぱ近代の絵画はここから始まったんだ。
オルセーを出た後、セーヌ川を渡り右岸のバス停へ。あ、橋の上でアメリカ人らしき観光客が落とし物サギに捕まってた・・・
バスでパリ市庁舎前まで。
イートインのできる総菜店で生ハム&サラダのプレートとサンドイッチ、カプチーノの昼食を摂った後、今回一番楽しみにしてたポンピドゥーセンターへ。
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続く。
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2011年11月16日

あれから8ヶ月。

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日本中の人たちが痛みを分け合って助けていこうと思ったであろう日から8ヶ月。
まだまだトバしていかなきゃ!
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2011年11月03日

明日は晴れるかな。

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朝起きて島の東と北に納品がてらドライブ。と思ってクルマに乗ろうとすると運転手側の窓が全開!
昨夜は雨...
濡れて冷たいシートに腰をおろして重い気分のままハンドルを握って出発。
納品を済ませて昼食を取ったあと、今の仕事を始めて間もない頃大変お世話になった知人のお宅へ。
5〜6年ぶりだろうか。

ここのご主人が1年前に亡くなっていたことをつい先日知った。
肺がんを告知されたときにはもうすでに余命6ヶ月と言われたそうだ。
ご主人は一切の治療を拒否、奥さんと2人でクルマに乗って北海道を旅した。
そのときの想い出を語る奥さんの顔はすごく楽しそうで、あたかもご主人がこの場にいて一緒に笑い合ってるような、そんな感じさえ。
結局医師に宣告されてからきっちり6ヶ月と1週間でご主人は亡くなったそうだ。
間際は壮絶だったことは想像に難くないが、最後の最後まで奥さんが自宅で見守り続けたそう。
亡くなってから一年経った今、旦那の写真は全部焼いちゃったよ、生活も一新しなくちゃね、と彼女は明るく笑う。

深く、強い人だ、と、そんなことを思いながら天井からぶら下がってる数多くのランプ、ご主人が生前趣味で集めていたランプたちを見上げると微かに揺れているような気がした。
彼が愛したパイプ煙草の甘い香りと。

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10月度の東北震災支援グッズの売り上げは\20,500でした。
本日、赤十字の震災義援金口座に振り込みました。
3月からの累計は\260,950になりました。

支援グッズの販売には尾之間の枕流庵さんのご協力も得ております。ありがとうございます。
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2011年10月25日

メモ。

特に意味はないです。

The Birthday Live in CAPARVO:\4,500(ドリンク別)
The BAWDIES Live in CAPARVO:\2,500(ドリンク別)
スカイマーク鹿児島ー神戸:\7,800
JRバス神戸ー名古屋:\3,300
炙り鳥きしめん:\750
チョウゲンポウ:\198,000(イオンのペットショップ)
マンチカン:\458,000→ドラゴンズ優勝セールにて\366,400(同上)
ハイジのクッション:\1,680→ドラゴンズ優勝セールにて\399
柿安ドラゴンズ優勝記念福袋:\660
名演小劇場「幸せパズル」:\1,800
市営地下鉄一区間:\200
アイスラテ・ショート:\330(高校の同級生が経営してるカフェ
WILLER TRAVEL 島へ行こうツアー 京都ー屋久島:\11,700(バス+ロケット)
鰻せいろ膳:\1,500
ウニモグ (型式:P−424) 昭和62年式:\100,500〜(ヤフオクの官公庁オークション)

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2011年10月13日

月がキレイなんで

撮ってみたものの、何だか1ヶ月前と変わり映えのしない画像だこと。

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んでもまあ、いい夜です、今夜も。
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2011年09月30日

鹿児島日帰り。

昨日、久々に早起きできたので思い立って鹿児島へ。
早々にイヌの散歩を終え、クルマを朝日の方向へと走らせる。

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港に着き、乗船券を購入、鹿児島行きの高速船に乗り込む。
船は何かと揺れてる馬毛島の横を通って種子島へ。
馬毛島に人工物が見えたので撮ってみた。

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種子島から先は爆睡。気が付いたらもう鹿児島港。
まずはジュンク堂に行き、本を2時間ほど物色。
その後タクシーで、高台にあるホワイトギャラリーへ。
このギャラリーで行われている常滑在住スペイン人作家のラファエル ・ナバス氏の作品展が目当て。
今回の展示では実用的?な陶器の作品がメインだった。
器の表や裏、中に自由自在に描かれたカラフルな文字や絵。
見てるだけで楽しくなってくる。
価格も思ったよりリーズナブルで、そりゃこれなら売れるわ。
作品のなかから一番実用に向かなさそうなヘンテコなカタチのものをチョイスして購入。
コーヒーカップなんかも欲しかったけど、さすがにリーズナブルとは言え何点も購入できる身分ではなし。

このギャラリーにはカフェスペースがあり、そこで昼食。
ヘルシーでボリュームのあるランチは美味しい珈琲とアイスクリームが付いて\1,050!

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この日は暑くて部屋の中で食べたけど、これからの季節はテラスで桜島を観ながら、ってのも良さそう。

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ギャラリーの方にタクシーを呼んでもらって、鹿児島港へ。
そういや帰るときに、以前も確かいらっしゃいましたよね?って聞かれた。
確かに随分前に訪れたことはあったけど、よく覚えてるもんだな−、恐れ入ります。

港に戻りドルフィンポートの薩摩工芸館内で行われているタケオナナミさんの作品展を覗く。
女性作家らしい優しい色使いや造形。
木のパーツの使い方とか組み合わせのセンス、仕上げ方も秀逸。
ボクもがんばらねば!

帰りの高速船も爆睡、気が付いたら屋久島に戻っていた。
港でクルマに乗り換え近くのスーパーで弁当を買って帰宅。
長い一日でした。
あ、購入したナバスくんの、何に使ったらよいのかよくわからない器↓

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ポッキーでも差そうか。

9月度の東北震災支援グッズの売り上げは\36,400でした。
赤十字の震災義援金口座に振り込んできます!
3月からの累計は\240,450になりました。

支援グッズの販売には尾之間の枕流庵さんのご協力も得ております。ありがとうございます。
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2011年09月28日

デジカメ新調。

先日、リコーのデジカメが壊れた。
メーカーに問い合わせたところ修理代は10,000円を超えるという。
それならば、とAmazonで最近の機種を物色。
で、購入したのがコレ、ペンタのRZ10。
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去年発売の機種なので最新というワケじゃないけど何たって値段が送料込み9,780円!
画角は28mm相当から光学10倍、1cmのマクロ撮影可能。衝動的にポチってしまった。

で、昨日ブツが配送されてきた。早速試し撮り。
値段から考えて画質はさほど期待してなかったけど、結構パキッとしていい色や輪郭が出てます。
室内撮影や暗いところでの撮影はちょっとノイジーかな。
でもまあ旅先で撮る記録用のカメラとしては全然問題の無いレベルかと。
笑顔を検出したら勝手にシャッターのおりるスマイルキャッチだとかペットが正面向いたら勝手に撮るペット検出、果ては美肌モードやら小顔フィルター、2枚の画像を合成して無理矢理21mmの画角にするデジタルワイドモードなどなど絶対使わないだろうどうでもいい機能満載でこの価格。
PENTAXさん、素晴らしい。
ただ、今時のスルっとしたデザインじゃないんで、ジーンズのポケットにはちょっと入れにくい。
また、プラスチッキーな質感は好みが別れるところだろうけど、ボクはこのオモチャ感、嫌いじゃない。

とりあえず試し撮りしたのを。それぞれ画像サイズだけ修正してます。プログラムモードで撮影。

ウチの窓から見える鈴岳。ワイド端
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鈴岳、テレ端
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1cmマクロモード。プルメリアの葉っぱ。
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同じく1cmマクロ、諭吉くんの目。
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カメラ裏には親会社のクレジットが。
10月からは「RICOH」って入るんだろうか・・・ああ旭光学。

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2011年09月05日

ゴン太くん

今日の朝、店を開ける準備をしていると知人のクルマが入って来た。
後部座席に鎮座してたのが体重35kgの白いボクサー、ゴン太くん。

この厳つい面構え。

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・・・な見かけによらず、このゴン太くん、メチャクチャ陽気で温厚な性格の持ち主。
飼い主のユーコさんの愛情の賜なんでしょう、きっと。
ぺろんと顔をひと舐めされると顔の半分以上が唾液でびっちょり。

引き締まった筋肉質のギリシャ彫刻的ボディー&この面構えにこの性格は萌える・・・
でも正面から見るとけっこう愛嬌があるのだ。

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白いボクサー犬というのは少ないそうだ。
何故少ないのかというのをここで説明するのは割愛。悲しくなるんで。

よかったねーゴン太くん、幸せで。

しかしウチのイヌよ。
もう少し他の犬と仲良くできんもんか。
まあ拾った時にすでに他者不信だったもんなー。
どこでいじめられてたんか知らんけど、こんなに敵意をむき出しにする子犬っているんだろうかって感じだったもんな。

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2011年08月28日

やっぱし

それぞれ言いたいことが言える世の中じゃないとね。
ホント糞だったんだよな。

あーフェス行きてー。
今日はアラバキだったのよねー・・・



でも10月のバスデー@キャパルボのチケはしっかり押さえたのでした。
続き
posted by flowers at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月25日

カタチのないもの・その2

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考えてみりゃこの世にカタチの決まったものなんて一つもないのかもしれない。
雲とか空、海、気体とか液体とか、人の感情とかだけでなく、全てのものに元々決まったカタチなんて無いのでは。
時間軸をトバした瞬間瞬間のカタチが存在するだけで。
電子とか分子のレベルまで考えればあるのかもしんない。けど、そんなモノは科学者にお任せするとして。

基本的に絵とか写真とか彫刻とかって、時間の中で自分が体験したカタチのないものたちの瞬間瞬間を一つのカタチに固定していく作業なんだと思う。
現代美術のシーンではそうでもないけどね。
で、できあがった作品でさえ例外なく時間に抗うことはできずにその姿を変えてゆく。
そりゃまあ時間と闘ったところで勝ち目は無いのは重々承知してるんだけどさ。
それでも、今の、この瞬間の体験をボクらはカタチにぶつけていくのだ。おー!

何をワケわかんないことを叫んでるかというと、そうです、現実逃避です。
あーだこーだ言ってる間に夏が終わってしまう・・・

posted by flowers at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月01日

そして夏はまだまだ続く

何となくグダグダのまま8月に突入。
今年の夏は何故か妙に忙しい。
お客さんが工房に訪れてくれるのは嬉しい限りではあるんだけど、製作の方が全然追いついていかない。
んまあ7月に一週間ほど島を出てたせいもあるんだけど。
間が開くと気持ちの切り替えにも時間がかかるしね。
そんなわけでへばり気味ではあるけど、まだまだ夏はこれから!
元気を出してゆくのだ、おー!
がんばって作らないと店番のバイトのYちゃんに怒られるのよね・・・

↓先日観た「川の底からこんにちは」って映画の1シーン。木村水産社歌。



これを聞くと何か勇気が湧いてくる。楽しい映画でした。


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2011年07月23日

I'm just a dog.


I'm just a dog.

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I'm just a ・・・

posted by flowers at 19:50| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月12日

あぢー

毎日毎日暑いこと。
おまけに工房内にアブが飛び交っていて、闘いながらの制作。
スポットクーラー導入も涼しい顔で作業できるのは一人。
ウチの制作スタッフのうち、その恩恵に預かれない方は言わずもがな。
それでもがんばるのだ。
ウチの鬼監督もサボるなってうるさくて。

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ま、それ以外にがんばってる理由は、明日から・・・あははは。

posted by flowers at 19:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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